【四国中央市公園】子供と思いっきり遊んだところを地元民が紹介

上記のお悩みを解決します。

それでは本題に入ります。

四国中央市の子供遊び場を地域別にまとめてみた

５つの地域別にまとめています。

くわしくご紹介していきます。

三島方面

中央公園

しこちゅ～の中心で愛を叫ぶなら『四国中央市中央公園』。
遊具はありませんが、まったりできるスポットだと感じています。

噴水もあるので、暑いときに涼むのもオススメ。
井戸水？をくみ上げるポンプもあるので面白いです。

伊予三島運動公園

プールが併設している『伊予三島運動公園』。
夏にはセミを捕まえによく行きます。

遊具も充実しており、休日は多くの子供たちで賑わっています。

公園内には舗装されたトラックがあり、冬には小学校のマラソン大会も開催されています。
ウォーキングにも適した場所だと感じています。

三島公園（桃山公園）

三島公園（桃山公園）は、2023年3月に遊具がリニューアルされました。
芝生ではソリ遊びも楽しむことができます。

しこちゅ～の街並みを眺めることもでき、ピクニックにも最適な公園だと感じています。

川之江方面

川之江城

川之江城は遊具はありませんが、お城好きにはもってこいのスポット。
春には桜祭りも開催されて、たくさんの人でにぎわっていました。

浜公園子供広場

浜公園子供広場は、海に面した公園。
大きな複合遊具あり・バスケットコートありで子供たちにも人気です。

駐車場が広いのもポイント高いと感じています。

川之江ふれあいパーク

川之江ふれあいパークの目玉は、『ふわふわドーム』。
しこちゅ～でふわふわドームがあるのは、川之江ふれあいパークだけです。

比較的新しい公園ということもあり、遊具も綺麗だと感じています。

土居方面

具定展望台

恋人の聖地としても有名な具定展望台。
遊具はありませんが、しこちゅ～の街並みは絶景です。

やまじ風公園

やまじ風公園の目玉は、105mのローラー滑り台。
『ローラーエクスプレス』という名前がついています。

しこちゅ～でローラー滑り台があるのは、やまじ風公園と翠波高原の２か所です。
ローラー滑り台は、子供受けがとても良いと感じています。

しこちゅ～ビーチ

しこちゅ～の海水浴場ふれあいビーチ。
広い砂浜で砂遊びをしても良し・波打ち際でちゃぷちゃぷ水遊びをしても良し。

新宮方面

霧の森

霧の森は、丸1日遊んで過ごすことができるスポット。
馬立川で川遊びをすることもできます。

デートスポットにもオススメ。

森と湖畔の公園

まるで要塞みたいな複合遊具がある森と湖畔の公園。
スペースコロニーという名前がついています。

園内にある池には、たくさんの鯉が泳いでいます。

新宮あじさいの里

新宮あじさいの里は、全国放送のZIPでも放送されたことがあります。
モノレールに乗ってあじさい鑑賞をするのですが、なかなかスリリング。

2022年にあじさい祭りに行ってきましたが、ものすごい人でにぎわっていました。

富郷方面

翠波高原

翠波高原は、4月中旬頃に菜の花で埋め尽くされます。
しこちゅ～でイチバンのインスタ映えスポットだと感じています。

翠波高原のてっぺんには、知る人ぞ知るローラー滑り台もあります。
ローラー滑り台の入り口にたどり着くまでは大変ですが、高原の中を滑るのは解放感バツグン。

金砂湖畔公園

金砂湖畔公園は、しこちゅ～でも穴場的公園。
大きな複合遊具は、海賊船に紛れ込んだような錯覚におちいります。

てらの湖畔広場

しこちゅ～の紙産業を支えている富郷ダムを一望できる公園。
遊具はありませんが、しこちゅ～のダムの歴史を勉強することができます。

レストランもあるので、名物のアメゴを頂くのもオススメ。

下長瀬あじさい公園

銅山川に面した下長瀬あじさい公園。
遊具はありませんが、大きな原っぱがあります。

あじさいが見ごろのときに行ってみると、カメラマンの方が多くいらっしゃいました。
銅山川とあじさいのコラボレーションは、とても魅力的でした。

まとめ

しこちゅ～の公園をまとめてみました。
個人的に感じていることですが、しこちゅ～って公園に恵まれているなぁと感じています。

以上です。