離乳食で手作りと市販の割合ってどれくらいだった?
上記のお悩みを解決します。
- 手作りと生協の離乳食の割合について(次男がもうすぐ7か月のときで、離乳食開始して約3か月経ったときの話)
それでは本題に入ります。
手作りと市販の割合は?
私たちは離乳食をスタートしてから、2か月と3週目のときに『市販の離乳食(生協)』を初めて出しました。
次男がもうすぐ7か月になるときです。
離乳食の割合は下記の感じです。
品数だけで見たら、『手作り5:市販2』の割合です。
手作りだよ!
- 7倍粥
- モロヘイヤのペースト
- ミックス野菜のペースト
- 豆腐(手作りなのか?(笑))
- しらす(手作りなのか?(笑))
生協の離乳食だよ!
- 生協の枝豆-NEW!
- 生協のおじや-NEW!
市販で初めての食材は?
生協の離乳食の枝豆を新規で食べてもらいました。
小分けに冷凍されていたので、500Wレンジで30秒ほど加熱すると解凍できました。
離乳食を開始して約3か月後に、生協の離乳食を初めて使ってみました。
おじやの味が気に入ったようで、パクパクと食べてくれます。
生協の離乳食のおじやは常温保存可能です。
棚の中の冷暗所にストックすることにしました。
他にもこんな離乳食があるよ!
生協の離乳食は、もう一品なにか追加したいというときに便利だと感じています。
外出時にも、瓶に入った離乳食には助けられました。
おじやは思っていた以上に食いつきが良かったです。
枝豆の食いつきは普通でした。
私たちは『コープ自然派』の生協宅配を利用しています。
離乳力の種類も豊富なので助かっています。
生協宅配には、メリットがたくさんあると感じています。
- 食費の管理がしやすい
- 重たい荷物も玄関先まで配達
- 外出時の新型コロナに感染するリスク低減
市販の離乳食は味がしっかり目?
次男が7か月になったころからは、市販の離乳食を使うことも増えてきました。
市販の離乳食で次男のお気に入りは、『白身魚と野菜のクリーム煮』。
キューピーベビーフードの『白身魚と野菜のクリーム煮』は、しっかりと味付けされたシチューだと感じました。
大人が食べても普通に美味しいです。
家で作っている離乳食は、ダシで味付けをしています。
どちらかといえば薄味です。
次男が濃い味に慣れてしまわないように、お家でご飯を食べるときには市販の離乳食ばかりに頼ることは控えています。
外出時には、市販の離乳食ってかなり便利だと感じます。
まとめ
ポイントと注意点をまとめておきます。
ポイント | 注意点 |
---|---|
市販2:手作り5くらいの割合だったよ! 外出時は市販の離乳食に助けられたよ! 市販の枝豆の離乳食が初めての食材だったよ! 市販の離乳食はもう1品追加したいときに便利だったよ! 市販の離乳食は、スタートしてから約3か月目に初めて使ったよ! | 個人的には市販の離乳食にある程度は頼ってもいいと考えているよ! |
以上です。